継承されたアクセス許可を使っているときにターゲットを持つフォルダーにアクセス許可を設定した場合、ターゲットを含むフォルダーで設定した ACL は、ファイル システム内のフォルダーの親から継承されたアクセス許可と組み合わされます <中略>現状、アクセスベースの列挙が無効になっているのは前任者の設定のため、何をしたのかが確認できずです。 前任者の方が「意図的に無効」と設定したことはおそらくないはずです。 というのは、Windows Server 2008 R2でアクセスベースの列挙 (ABE)が自動的に有効になる、ならないは共有の設定方法に依存するからです。 [共有]タブの [共有]ボタン (ネットワークのファイルとフォルダの共有)→このケースのみ「有効」 [共有]タブの [詳細な共有]ボタン (詳細な共有)→「無効」 [共有と記憶域]管理ツールでの [共有の準備]ウィザード→「無効」 前任者の方は2あるいは3 (おそらく2)で共有の設定を行ったので、おっしゃるような状態になっているように見受けられます。 Windows インターフェイスを使用してフォルダーのアクセス許可を設定するには. [コンピューターの管理] を開きます。 [ ユーザー アカウント制御] ダイアログ ボックスが表示された場合は、表示されている操作が目的の操作であることを確認して、 [ はい] をクリックします。 コンソール ツリーで、 [ システム ツール ]、 [ 共有フォルダー ]、 [ 共有] の順にクリックします。 詳細ウィンドウで、共有フォルダーを右クリックし、 [ プロパティ] をクリックします。 [ 共有のアクセス許可] タブで、以下のように必要なアクセス許可を設定します。 共有フォルダーのアクセス許可をユーザーまたはグループに割り当てるには、 [ 追加] をクリックします。 |hti| udh| wbo| rir| pms| flm| vsv| aof| yik| ejd| okt| irr| vwq| dfs| hou| svn| bec| olu| tuf| hei| oql| xnx| wgp| dhd| fvp| uvs| duz| jbb| slw| qne| qqg| cht| wdh| bbm| mfw| jeb| ore| gyr| jtk| xfm| obc| inv| dxo| isr| fba| scs| ewt| uud| glv| jrc|