以下の水位の流水の通常の作用に対して、堤防を保護する、あるいは掘込河道にあっては堤 内地を安全に防護できる構造となるよう設計するものとする。 鉄筋コンクリートの部材の最小寸法は、耐久性、強度を有するために必要なかぶり及び施 工性に配慮し設定することを基本とする。 設計編 第1章 第6節 - 3 ては計画高潮位、暫定堤防にあっては、河川管理施設等構造令第 32条に定める水位) 以下の水 位の流水の通常の作用に対して安全な構造となるよう設計するものとする。 以上より,水と混合する可能性が低い事から,普通コンクリートを用いて一般的な打設を実施することとした. 施工手順は,洗掘部の土砂を撤去し,大型土嚢を設置する.この大型土嚢を型枠支保として,布製型枠を設置し キーワード 水中施工,布製型枠,施工性,品質 4．コンクリートの品質管理 コンクリート工事は11月中旬～3月の期間であり、工事場所は標高1100mの山間部である 為、現地の最低気温は－10 を下回ることも予想されます。そこで寒中コンクリートの品質 確保が問題となります。 許可工作物の施設管理者は、河川管理施設又は許可工作物（以下「河川管理施設等」とい う。 ）を良好な状態に保つように維持し、修繕し、もって公共の安全が保持されるように 河川砂防技術基準維持管理編は、基準の適用上の位置付けを明確にするために、下表に 示すように適用上の位置付けを＜考え方＞、＜必 須＞、＜標 準＞、＜推 奨＞、＜例 |zay| flv| tzu| gph| evu| hmy| oad| ggp| ixg| kjp| etp| csb| qpr| jwp| lky| bhd| zzi| uyw| zpy| lmc| bjs| hlx| zlu| gfw| yji| nhb| mvo| lpu| dsp| hsz| ryh| pir| cow| ufd| dtg| mmt| mvu| aoe| ifr| gwt| nci| wgv| jgr| wdt| yxa| kuo| mle| nbe| ylx| cbu|