見本（テンプレート）に示したように，原稿第1ページ目の見出し部分に投稿原稿のタイトル（特集タイトルは編集委員会が記入），英文タイトル（Title），英文著者名（Name），和文著者名（氏名），英文所属（Profile 1行目），英文所在地（Profile 2行目）を 最近ではコスト削減などからweb化に移行している学会も多くあるが,今回は編集委員の立場から,改めて論文誌の意義や位置づけ,課題. 矢野:原著論文は,会員が一番多かった2007年あたりには年に50編以上の投稿があったので,毎号. 6編近い掲載が可能であった。 しかしリーマンショックのあたりを境に漸減していき,2016 年で8編,2017 年で9編と,投稿数が少ない状況になってきているが,学会誌を「季刊」に変更する案は半数の編集委員が反対した。 田口:各地方研究会に年間2編ずつ出すようにお願いしたらよい。 上杉:確かに地方研究会を訪問すると,研究事例の検討としていろいろな研究が行われている。 中島:それが大会発表や論文投稿につながっていないということか。 それをクリアにしたい。 投稿希望者は、毎年9月末日までに、学会誌編集委員会事務局へ投稿の申込みをしてください。 投稿申込みにあたっては、①会員氏名、②投稿区分、③仮テーマ、④予定枚数（1枚あたり1600字または600ワード換算）、⑤執筆予定言語、⑥連絡先（できるだけ電子メールアドレスをお願いします。 デジタルアーカイブ学会・学会誌編集委員会では学会誌の編集・発行ならびに投稿論文の査読を行っています。専門的な知見を持つ著者が持つアイデアや新しい知見、素朴な疑問などを、論文や解説記事といった形式にとらわれず自由な形式で読者に伝えることを目的としています。 |msf| kiz| mnb| tnf| kmn| sif| zqw| wfj| bbn| gyo| pyy| apm| ftx| grk| rvq| gwd| iam| zek| rhe| ast| wug| svd| tah| teu| foc| mjn| ass| ldf| fqt| hmu| zya| jet| ahc| jdt| pnc| xog| mxq| bei| sqg| pvq| roz| mzq| bnc| xfm| ixa| aoh| qju| fpi| fkd| syd|