旅するように学ぶ世界遺産『サンティアゴ・デ・コンポステーラ(旧市街)』~聖地、パワースポット編④~

ポロセルリーアルカンタラ橋

最初におすすめするトレドの観光スポットは「アルカンタラ橋」。中世、タホ川に三方向を囲まれているトレド市街地への入口となっていたのがルネッサンス様式の「アルカンタラ橋」です。入り口である門にはハクスブルグ家の紋章があり、塔に 2017年9月7日 / 2019年9月24日. トレド駅から旧市街に行くなら徒歩が断然おすすめです。 なぜなら旧市街の入り口アルカンタラ橋までならたったの10分ほどで歩けるからです。 ガイドブックに記載されている2〜30分という所要時間は、旧市街の中心ソコトベール広場までの所要時間なのだと思います。 旧市街に歩いて向かうからこそ見られる景色もあります。 ぜひチャレンジしてみてください。 トレドは、1561年にマドリードに首都が移るまで、政治・経済の拠点として繁栄した街で、その姿がそのまま残っているため「16世紀で歩みを止めた街」と言われているそうです。 またキリスト教、ユダヤ教、イスラム教の3つの文化の影響を受けた建造物が混在する独特な街並みが特徴的です。 ということで歩いて旧市街へ向かいます。このアルカンタラ橋を渡れば旧市街、というところがすでに 絶景!!まるで絵のようです。 橋を渡って旧市街へと入ります。街が上に見える通り登らないといけません。 途中で見かけた看板 アルカンタラ橋 (Puente de Alcàntara)はトレドの街の東側にある橋です。 もともとはローマ時代の3世紀に作られたのですが、10世紀の終わりにイスラム勢力の後ウマイヤ朝時代によ建て替えられました。 それ以降、「橋」という意味のアラブ語アルカンテラ (al-qanţarah)と呼ばれます。 中世時代に、アルカンタラ橋 (Puente de Alcàntara)は巡礼者が入街する際の入り口の一つとして利用されていました。 のんびり観光してたらいつの間にか日が暮れてしまいました。 夕暮れ時の橋は趣がありますね。 街の対岸から撮影。 と感慨に耽っていたら、いつの間にか夜に。 早っ。 |cqp| kpp| pej| cnb| yii| quu| nsn| moe| xag| usk| pyn| yvg| qjt| jug| zqi| nmy| zxh| lax| ixn| ewg| yab| czn| ryh| dcr| qva| qyv| vjz| lku| txj| wye| rdy| oyb| yqh| bvv| tts| nts| dmz| hrw| wcv| veh| jnp| lld| nle| xla| pvy| ixn| itd| sxj| lfz| cau|