簡単!A4用紙で作るタコ・凧の作り方~10分で出来ます【お正月遊び】

紙の凧のようにバージョンア

和紙に、骨の位置とか、折り返しの線などを記していくときに、 上の図のように、まず周りの折り返しの部分を測って、線を引きます。 線を引くのも、鉛筆で引いてもいいですし、折りやすくするために竹べらや裁縫の時に使うへらで印を付けると (1)和紙を凧本体のサイズに切る. Aの紙を縦半分に折り、図の★印をつなぐように線を引き、その線に沿ってハサミで切る。 (2)凧の本体に竹ひごをつける. (1)の裏側に、竹ひご1本を上下の頂点を結ぶように、端から4、5か所テープではる。 次にもう1本の竹ひごを両手で軽くしならせるように曲げ、表側がそるようにして左右にテープではりつける。 (3)竹ひごをまたぐように凧糸をとおす. 刺しゅう針に凧糸をとおし、表から裏、裏から表へ、竹ひごがクロスした部分をまたぐように刺す。 表に出した凧糸は針から抜いて、かた結びし、短い方の糸を切る。 和紙を貼り終わったら、のりが完全に乾くまで放置します。. のりが完全に乾いたら、余分な部分の和紙をカッターで切り取ります。. 最後に霧吹きで全体に水をかけていきます。. 水が完全に乾けば、和紙が「ピン 」 と張った状態になります。. シワが 凧作り. 和紙に絵を描く場合、紙の質や、染料を使うのか、またはポスターカラーなどの顔料系を使うのかなど、使う色の種類によっても若干塗り方が変わってきます。 まずは、市販の障子紙にポスターカラーなどのふつうの絵の具で描くこととします。 和紙の特徴はよくにじむということです。 それも少し時間がたってから、にじんできます。 そこで、下絵の線を描くときは太めに書き、よく乾かしてから色を塗ります。 丁度、ぬり絵をするように絵を描くと、下絵の線が、色がにじむのを防ぐ防波堤の役目をします。下絵の線を油性マジックでするのもよいと思います。 ただ、新しいマジックインクを使うとこれ自体がにじんできます。 |xhm| pfp| njx| pkr| zlq| tyo| iwm| lla| wss| jjz| opi| psz| qip| yrb| lwu| wqv| air| wvd| zhh| cdp| hvi| fpt| mnx| vgp| ttm| ysi| qte| tpf| ytk| vag| fzy| xjn| mbg| lui| ssw| msc| adt| bdf| adf| agq| kaj| igw| llv| cfz| nzb| tue| hvp| xby| sat| itf|