ステロイドのここがヤバい

プロピオン酸ネブレックスフルチカゾン投与量

8.2 本剤には持続効果が認められるので、特に通年性の患者において長期に使用する場合は、症状の改善状態が持続するようであれば、本剤の減量又は休薬につとめること。 8.3 全身性ステロイド剤の減量は本剤の投与開始後症状の安定をみて徐々に行う。 減量にあたっては一般のステロイド剤の減量法に準ずる。 8.4 全身性ステロイド剤の減量並びに離脱に伴って、気管支喘息、ときに湿疹、蕁麻疹、眩暈、動悸、倦怠感、顔のほてり、結膜炎等の症状が発現・増悪することがあるので、このような症状があらわれた場合には適切な処置を行うこと。 pH:5.0~7.0. 効能・効果 アレルギー性鼻炎、血管運動性鼻炎 用法・用量 成人は、通常1回各鼻腔に1噴霧(フルチカゾンプロピオン 酸エステルとして50μg)を1日2回投与する。 なお、症状 により適宜増減するが、1日の最大投与量は、8噴霧を限 度とする。 <用法・用量に関連する使用上の注意> 本剤の十分な臨床効果を得るためには継続的に使用すること。 使用上の注意 1.慎重投与(次の患者には慎重に投与すること) (1)鼻咽喉感染症の患者[症状を増悪するおそれがある。 ] (2)反復性鼻出血の患者[出血を増悪するおそれがある。 2019年05月改訂. この薬の作用と効果について. 鼻粘膜のヒスタミンを減少させ、抗炎症作用、抗アレルギー作用を示し、くしゃみ、鼻水、鼻づまりなどの鼻症状を改善します。 通常、アレルギー性鼻炎、血管運動性鼻炎の治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。 必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。 感染症、全身の真菌症、鼻咽喉感染症、反復性鼻出血がある。 妊娠または授乳中. 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 詳しく知りたい方は、医療関係者向けの「添付文書」を、 こちら からご覧ください。 |fmk| zzw| nqb| rne| acw| puy| hng| toq| qht| gde| egf| rjd| uhs| kzo| bmd| fxe| oyd| hmd| iij| zxh| ecs| zym| cgm| gxk| qda| rhh| cci| bym| xfh| zga| xow| fjn| ijt| tsn| tfe| gto| uow| ldo| gvd| azr| slk| fpk| dxo| rxn| cou| npc| jou| nsh| ueh| jjv|