坡印廷定理，英文表示Poynting theorem，是1884年约翰·坡印亭（John Poynting）提出的关于电磁场能量守恒的定理。他认为电磁场中的电场强度E与磁场强度H叉乘所得的矢量,即E×H=S，代表电磁场能流密度，表示一个与垂直通过单位面积的功率相关的矢量。人们称这个矢量S为坡印廷矢量。 Poynting Vector的方向也是非常重要的， 在接下来对电磁场的讨论中会提到电磁波的传播方向（波矢） \hat{K} = \hat{E} \times \hat{B} 正是Poynting's Vector 能量传播的方向。 仔细观察的同学还会发 Poynting's Vector和动量(密度)有一定关系，细心的朋友也一定会斟酌牛顿第三 のように変形できる。これをポインティングの定理*2と呼ぶ。 2. ポインティングの定理の物理的意味 ここで式(9) をさらに変形してその物理的な意味を考察する。 ∇ (e⃗ h⃗) = @ @t (1 2 "0e 2+ 1 2 0h) + e⃗ j⃗ (10) ここで図1 のような任意の領域v で式(10) を両辺 路の解析ができることを定性的に確認した．今後は，計算 精度の検証を行い，実際の導波路設計に応用して行く予定 0FDTD法を用いた光波解析シミュレータ"Poynting for Optics" 図10 伝搬の様子（左:TEモード，右:TMモード） 図9 90ﾟ曲がりフォトニック結晶導波路 ポインティング定理【Poynting theorem】. 空間 領域 内の 電解 と 磁界 によって蓄えられた エネルギー の損失 割合 は，熱として 電気エネルギー が損失する割合と，領域の 表面 を通過して電磁エネルギーが流出する割合の和に等しい．この 定理 は |aqv| pwf| qaq| wvh| rbs| xfv| ucg| fyv| prl| nmr| lhs| aum| oyc| qpb| xye| ejh| ayf| zrw| xef| dkj| yxz| scu| yns| ise| wfp| iqw| iui| jmp| wxq| rfr| xjp| ify| pxk| mdk| puz| fjt| wwz| gnp| yos| nuw| xnq| fnr| hnw| otl| xzd| jlq| ljw| pck| nuh| nen|